「バイクの免許って、何ccまで取れるんだろう?」
高校生になると周りでバイクの話が出始めて、「自分も乗りたいな」と思うことがありますよね。でも調べてみると「原付」「小型」「普通二輪」……と種類が多すぎて、結局どれを取ればいいのか分からないという人がほとんどだと思います。実際、僕も高校時代に同じところでつまずいて、よく分からないまま先延ばしにしてしまいました。
この記事では、高校生が取れる免許の種類と「何ccまで乗れるのか」をシンプルに整理しました。ccの詳しい仕組みは別記事で解説しているので、ここでは「結局どの免許がいいの?」という疑問をサクッと解消します。
この記事を書いた人
大学3年の春に普通二輪免許を取得。「高校生のうちに取っておけばよかった……」と後悔した経験から、当時の自分に向けて書くつもりでこの記事を作りました!
高校生は「何cc」まで免許が取れる?
結論から言うと、16歳の誕生日を迎えれば、400ccまでのバイクに乗れる免許を取ることができます。
「高校生だから」という理由で制限されることはありません。法律上、16歳以上なら原付(50cc以下)から普通二輪(400cc以下)まで取得OKです。実際、全国の教習所には高校生が普通に通っていて、合宿免許だと参加者の半分以上が学生というところもあるくらいです。
高校生が取れる免許を一覧にまとめると、こうなります。
ちなみに、それぞれの免許には「MT(自分でギアチェンジするタイプ)」と「AT限定(スクーターのようにアクセルだけで走れるタイプ)」の2種類があります。MT免許を取ればATのバイクにも乗れるので、迷ったらMTを選んでおくのが無難です。
「cc」や排気量の仕組みをもっと詳しく知りたい方は、以下の記事で解説しています。
▶ バイクの「cc」って何が違うの?小/中/大型から対応免許まで丸わかり!(公開予定)
結局どの免許がおすすめ?
多くの高校生が悩むのは「原付にするか、普通二輪にするか」の2択です。小型限定を選ぶ人は実際にはかなり少数派で、あとから普通二輪に上げたくなり追加費用がかかるパターンが多いんですよね。なので、ここでは原付と普通二輪に絞って比較します。
とにかく安く・早く取りたい人
原付免許
50cc以下に乗れる免許。試験場で学科試験に受かれば1日で取得可能、費用も約8,000円。
ただし30km/h制限があり、高速道路は走れません。
ツーリングや将来のことも考えたい人
普通二輪免許(MT)
400cc以下に乗れる免許。高速道路もOKで、選べるバイクの幅が一気に広がります。
あとからステップアップすると追加で約7万円かかるので、最初からこちらが一番おトク。
「段階的に取るパターン」と「最初から普通二輪を取るパターン」の費用差を図にするとこうなります。
「MT」は難しそうに聞こえますが、教習所でイチから教えてもらえるので心配はいりません。クラッチもギアチェンジも、教官が丁寧に教えてくれます。
免許の種類が分かったら、次にやること
「自分が取る免許」が決まったら、あとは以下の3ステップを順番に進めるだけです。免許の種類を選ぶところまではこの記事で完了しているので、ここから先は行動あるのみ。どれも難しいことではありません。
それぞれの詳しい進め方は、以下の記事で解説しています。
校則やバレるリスクについて
教習所の費用・期間・流れ
バイクの購入や維持費
まとめ
この記事のポイント
– 高校生(16歳〜)は400ccまでの免許が取得可能
– 取れる免許は原付・小型限定・普通二輪の3種類(大型は18歳〜)
– 迷ったら普通二輪免許(MT)が一番おトク
– あとからステップアップすると追加費用がかかるので、最初から上位免許がコスパ◎
免許の種類やccの違いを理解しているだけでも、教習所選びや親への相談がグッとスムーズになります。「なんとなくバイクに乗りたい」から「普通二輪のMTを取りたい」に変わるだけで、親や先生への説得力も全然違いますよ。
「バイクに乗りたい」と思ったこと自体がすでに第一歩です。校則の確認、親への相談、教習所探し——ひとつずつクリアしていけば、バイクのある生活はすぐそこにあります。
応援しています!
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