【1分で分かる】女性が最初に取るべき免許は〇〇!

女性ライダー

🏍️

🪪 女性が最初に取るべきバイク免許はどれ?

この記事は身長160cm・YZF-R25乗りの男性筆者が、公的データ女性ライダーのリアルな声をもとに書いています

「バイクの免許を取りたいけど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない…」

そんな悩みを抱えていませんか?

小型限定?普通二輪?AT限定?MT?——バイク免許は全部で7種類もあり、初めての方が迷うのは当然です。しかも「女性ならATの方がいいの?」「いきなり普通二輪は難しい?」など、ネットの情報も意見がバラバラで余計に混乱しますよね。

この記事では、バイク免許の全種類を「女性が選ぶならどれか?」という視点で徹底比較します。SNSや口コミから集めた女性ライダーの実際の声や、教習所の現場データも交えて整理しているので、読み終わる頃には「自分はこれだ」と決められるはずです!

📚 この記事でわかること

  • バイク免許7種類の違いを一覧で比較
  • 女性に「普通自動二輪(MT)」がおすすめされる理由
  • AT限定 vs MT——教習の難易度・実際の声で比較
  • 小型限定(125cc)vs 普通二輪(400cc)——用途別の選び方
  • 「あとで後悔しない」免許選びの判断フローチャート

まずは全体像を把握!バイク免許7種類の違い

バイク免許は排気量と変速方式(MT/AT)の組み合わせで7種類に分かれています。まずは全体像を俯瞰しましょう。

免許の種類 排気量 高速道路 費用目安 技能時限
※普免あり
原付免許 〜50cc 約8,000円 なし
AT小型限定普通二輪 〜125cc 約8〜12万円 8H
小型限定普通二輪(MT) 〜125cc 約10〜14万円 10H
AT限定普通二輪 〜400cc 約10〜15万円 15H
★普通自動二輪(MT) 〜400cc 約8〜15万円 17H
AT限定大型二輪 制限なし 約15〜25万円 29H
大型自動二輪(MT) 制限なし 約15〜27万円 31H

※費用は普通自動車免許保有の場合の目安です。教習所により異なります。★は筆者おすすめ

ちなみに、★が中型免許です!

種類が多くて頭が混乱しそうですが、女性が最初に検討すべきは実質3択です。「AT小型限定(125cc)」「普通二輪AT限定(400cc)」「普通自動二輪MT(400cc)」——この3つの中から、自分の用途や目的に合わせて選べばOKです。

結論:迷ったら「普通自動二輪(MT)」が最適解

先に結論を言ってしまうと、初めてのバイク免許で最もおすすめなのは「普通自動二輪免許(MT)」です。これは男性・女性に関係なく、バイク業界でほぼ共通の見解です。

「えっ、いきなりMT? ATの方が簡単じゃないの?」と思った方も多いかもしれません。ここが免許選びの最大の落とし穴です。以下でその理由を詳しく解説します。

📌 理由① 乗れるバイクの選択肢が圧倒的に広い

MT免許があれば400cc以下のすべてのバイク(AT車含む)に乗れます。AT限定だとスクーター系に選択肢が限られてしまい、「このバイクに乗りたかったのに免許が合わない…」と後悔するケースが少なくありません。

📌 理由② 実はATの方が教習が難しい

意外かもしれませんが、多くの教習所で使われるAT教習車(ビッグスクーター)はMT教習車より約20kg重く、小回りが利きにくいのが実態。教習所の指導員からも「MT車の方がバランスを取りやすい」という声が多く上がっています。

📌 理由③ あとから限定解除するとお金がかかる

AT限定や小型限定を取ってから「やっぱりMTに乗りたい」と思った場合、限定解除の費用が追加で数万円〜10万円程度かかります。最初からMTを取っておけば、この出費はゼロです。

📊 データで見る選択状況:教習所での入校比率を見ると、普通二輪免許ではMTを選ぶ人が約95〜98%と圧倒的多数。ATを選ぶのはわずか2〜5%にとどまります。(ロイヤルドライビングスクール広島・合宿免許総合案内サイト調べ)

💬 女性ライダーの声:「車の免許がAT限定だったからバイクもATにしようとしたけど、教習所の人に『バイクのATは逆に難しいですよ』と言われてMTにした。結果、正解だった。クラッチ操作は1時間もあれば慣れる」(SNSより)

AT限定 vs MT|教習の中身と難易度を比較

「普通二輪MT」がおすすめとはいえ、クラッチ操作に不安がある方もいるでしょう。ここではATとMTの教習内容を具体的に比較します。

⚖️ AT限定 vs MT|教習の違い

AT限定

操作 アクセル+ブレーキのみ
教習車 ビッグスクーター(約220kg)
技能時限 15時限(普免あり)
小回り 利きにくい(ホイールベースが長い)
ニーグリップ ❌ できない

MT(限定なし)

操作 両手+両足の4操作
教習車 CB400SF(約200kg)
技能時限 17時限(普免あり)
小回り 利きやすい(車体がコンパクト)
ニーグリップ ⭕ できる(安定性UP)

ポイントは「操作が簡単=教習が簡単」ではないということです。AT車はクラッチ操作がない分、手元の操作はシンプルですが、車体が重く小回りが利かないため、教習所の課題(スラローム・一本橋・クランク)ではMT車よりも苦戦するケースが多いのです。

また、MT車はタンクを膝で挟む「ニーグリップ」ができるため、低速走行時の安定性が格段に上がります。AT車(スクーター型)はこの挟み込みができないため、足を置く位置だけで体を支えなければなりません。これが女性にとって意外と大きな差になります。

クラッチ操作に関しても、教習所の指導員によれば「普通免許がある人なら15〜30分、ない人でも1時間程度で基本操作は身につく」とのこと。教習を重ねるうちに無意識でできるようになるので、最初のハードルはイメージほど高くありません。

小型限定(125cc)vs 普通二輪(250cc)|用途で選ぶ

「普通二輪MTがおすすめなのは分かったけど、通勤にしか使わないなら125ccでも十分では?」——そう考える方もいると思います!ぶっちゃけ免許選びの根本的な考えとして「自分がバイクで何をしたいか」で決まります!実際に自分がバイクを乗っている姿を想像しながらフローチャートを見てください!

🎯 あなたのバイクライフに合う免許は?

🏢

通勤・通学メイン

高速は使わない
片道30km以内
維持費を抑えたい

→ AT小型限定(125cc)
でもOK

🏔️

ツーリングもしたい

高速道路を使いたい
友達やパートナーと走りたい
バイク選びの幅を広げたい

→ 普通自動二輪(MT)
が断然おすすめ

🤔

まだ決まっていない

とりあえず免許だけ取りたい
乗りたいバイクは
これから考える

→ 普通自動二輪(MT)
で間違いなし

小型限定の最大のメリットは費用の安さと取得日数の短さです。AT小型限定なら普通免許を持っている人は最短2日で教習が完了し、費用も8〜12万円程度で済みます。維持費もファミリーバイク特約が使えるため格段に安い。通勤や日常の足としてだけ使うなら、非常にコスパの良い選択です。

一方で、小型限定には「高速道路が走れない」「選べるバイクが限られる」という明確なデメリットがあります。「最初は通勤だけのつもりだったけど、バイクが楽しくなってツーリングに行きたくなった」という声は非常に多く、その時点で限定解除に追加の費用と時間がかかります。

💬 女性ライダーの声:「最初は通勤用に125ccのAT免許を取った。でも半年後にはツーリングに行きたくなって、結局限定解除。合計で18万円くらいかかった。最初から普通二輪MTを取っていれば15万円以内で済んだのに…」(ブログより)

免許選びフローチャート|3つの質問で決まる

ここまで読んでもまだ迷っている方のために、3つの質問で最適な免許が分かるフローチャートを用意しました!

🗺️ あなたに最適なバイク免許は?

Q1. 高速道路を走る予定はある?

YES → Q2へ進む

NO → Q3へ進む

Q2. 将来バイクを乗り換える可能性がある? or 好きなバイクがMT車?

YES

→ 普通自動二輪(MT)

NO(スクーターだけでOK)

→ AT限定普通二輪

Q3. 予算と時間に余裕がある?

YES

→ 普通自動二輪(MT)
将来の選択肢を広く持てる

NO(とにかく早く安く)

→ AT小型限定(125cc)
最短2日・約8万円〜

ご覧の通り、ほとんどのケースで「普通自動二輪(MT)」にたどり着きます。迷った時点でMTを選んでおけば、後悔する確率は極めて低いと言えるでしょう。

まとめ:「何に乗りたいか」ではなく「何に乗れるようにするか」で選ぶ

📝 この記事のポイント

✅ 迷ったら「普通自動二輪(MT)」一択 → 乗れるバイクの選択肢が最も広い

✅ ATの方が教習が簡単とは限らない → AT教習車は重く小回りが利かず、むしろ難しい

✅ クラッチ操作は1時間で覚えられる → 教習を重ねれば無意識でできるようになる

✅ 小型限定(125cc)は通勤メインの人向け → ツーリング欲が出たら限定解除が必要

✅ 後悔しないコツは「広く取って、小さく使う」 → 免許の選択肢を広くしておき、実際に買うバイクで調整する

バイクの免許選びで一番大事なのは、「今乗りたいバイク」ではなく「将来乗るかもしれないバイクも含めて選択肢を持っておく」ことです。

教習所で400ccのCB400SFにしっかり乗れるようになれば、そこから125ccや250ccの軽いバイクに乗り換えるのは簡単です。逆に、小さな免許から大きな免許へステップアップするのには、追加の時間とお金がかかります。

「広く取って、小さく使う」——これが免許選びの鉄則です。

この記事が、読んでくださった方のバイク免許選びの決め手になれば嬉しいです!