バイク防寒手袋おすすめ5選|失敗しない選び方と最強冬グローブ

冬のバイクツーリングで最も辛いのが指先の冷えではないでしょうか?「ジャケットやブーツは揃えたけど、手がかじかんでブレーキが握れない…」そんな悩みを持つライダーは多いはず。この記事では、防寒手袋の基礎知識から選び方、2025年最新のおすすめ商品まで徹底解説します!

📖 この記事でわかること

  • 防寒手袋とは何か?普通の手袋・スノボ用との違い
  • 失敗しない防寒手袋の選び方3つのポイント
  • 2025年おすすめ防寒手袋5選(価格帯別)

✍️ 筆者の体験から

僕自身、最初の冬はワークマンの防寒手袋で乗り切ろうとしたんですが、高速道路で30分走ったら指先の感覚がなくなり、SAで休憩してもなかなか回復しなかった苦い経験があります。それ以来「手袋だけはバイク専用にしよう」と決めました。この記事は、そんな失敗から学んだ選び方のポイントも込めて書いています。



🏍️ バイク用防寒手袋ってなに?

バイク用防寒手袋とは、冬のライディング専用に設計された防風・防寒・プロテクション機能を備えたグローブのことです。一般的な防寒手袋やスノーボード用グローブとは異なり、バイク走行時の「風圧」「操作性」「転倒リスク」に対応できるよう設計されています。

📊 3種類のグローブ、何が違う?

比較項目 🏍️ バイク用
防寒手袋
🧤 一般的な
防寒手袋
🏂 スノボ用
グローブ
防風性 ◎ 最高 △ 素材による ○ そこそこ
操作性 ◎ レバー操作に最適化 × 操作しにくい × 分厚くてNG
プロテクター ◎ ナックル・掌に装備 × なし △ 一部あり
防水性 ◎ 透湿防水素材 △ 撥水程度 ○ 防水あり
透湿性 ◎ 蒸れにくい × 蒸れやすい ○ 対応モデルあり
手首の密閉性 ◎ 袖イン/アウト対応 × 隙間から冷気 ○ ドローコード式

💡 なぜバイク専用の防寒手袋が必要なの?

🌬️

時速60kmで
体感温度 約-10℃

走行風が指先の熱を
一気に奪い去ります

🖐️

手は体の中で
最も冷えやすい部位

末端の細い血管は
真っ先に血流が低下

⚠️

かじかんだ手では
ブレーキが握れない

操作ミス=事故に
直結する危険性

つまり防寒手袋は「暖かさ」だけでなく、安全にバイクを走らせるための重要な保安アイテムなのです。スノボ用は暖かくても分厚すぎてレバー操作ができず、一般手袋は風を通して冷える。バイク用にはバイク用の理由があります。



✅ 防寒手袋の選び方|3つの重要ポイント

防寒手袋選びで失敗しないために、以下の3つのポイントを必ずチェックしましょう!

POINT 1
🌬️ 防風性をチェック

バイク走行中に受ける風圧は想像以上。防風性こそが防寒手袋の最重要スペックです。いくら中綿が厚くても、風を通す素材では意味がありません。

✔️ 表地の素材:レザー>テキスタイル(ナイロン)>ニット。革は風を通さず耐摩耗性も◎

✔️ 防水透湿フィルム:ゴアテックス®やドライマスター®があれば防風・防水・透湿の三拍子

✔️ 手首の形状:ロングカフ(長め)タイプがジャケット袖との隙間を防げる

POINT 2
🤏 操作性をチェック

防寒手袋選びで最も失敗しやすいのが「操作性」です。暖かさを求めて分厚いモデルを選ぶと、ブレーキ・クラッチレバーの微妙なコントロールができなくなります。

✔️ 立体裁断(プリカーブ):グリップを握った手の形にフィットする設計

✔️ フローティングナックル構造:拳の部分が浮いていて指の動きを妨げない

✔️ ストレッチパネル:指の関節部分に伸縮素材を使用し、スムーズな動きを確保

✔️ スマホ対応:ナビ確認用にタッチパネル対応だと便利(人差し指・親指など)

POINT 3
🛡️ 安全性をチェック

冬は路面凍結や落ち葉でスリップしやすい季節。転倒時、人は本能的に手をつきます。プロテクター付きの手袋は、あなたの手を守る最後の砦です。

✔️ ナックルプロテクター:拳部分のハード or ソフト樹脂プロテクター

✔️ 掌のスライダー/パッド:転倒時の摩擦から手のひらを保護

✔️ リフレクター:夜間走行時の被視認性を高める反射素材

📋 防寒手袋選びの詳細チェックリスト

チェック項目 おすすめ仕様 重要度
防水透湿素材 ゴアテックス / ドライマスター / Gベクター ★★★
カフの長さ ロングカフ(ジャケット袖を覆える長さ) ★★★
プロテクター ナックルガード+掌パッド ★★★
中綿素材 シンサレート / フリース裏地 ★★☆
操作性 立体裁断 / ストレッチパネル / フローティングナックル ★★★
スマホ対応 指先タッチパネル対応 ★☆☆

⚠️ サイズ選びの注意点

インナーグローブを中に併用する場合は、ワンサイズ(0.5〜1cm)大きめを選ぶのが鉄則です。ピッタリサイズを選ぶと、インナーとの重ね着で指が曲がりにくくなり操作性が激減します。可能であれば実店舗で試着し、実際にグリップを握る動作を確認しましょう。

✍️ 筆者の失敗談

ネットの口コミだけで購入した冬用グローブが分厚すぎて、クラッチレバーの微調整がまったくできなかったことがあります。特にYZF-R25のようなスポーツバイクは繊細なスロットル操作が必要なので、「暖かければOK」ではなく「操作できる暖かさ」を基準にするのが大事だと痛感しました。



🏆 2025年おすすめ防寒手袋5選

ここからは、2025年冬に特におすすめの防寒手袋を5つ厳選してご紹介します。価格帯や用途に合わせて、あなたにピッタリの1つを見つけてください!

① コスパ最強

コミネ GK-818 プロテクトウインターグローブ

素材 合成皮革・ナイロン・ゴートレザー(掌部分)
防水透湿 ○(透湿防水フィルム内蔵)
プロテクター ソフトナックルガード
サイズ S〜3XL
参考価格 約5,000〜7,000円

👍 おすすめポイント:

  • 5,000円台から買えるコスパ最強モデル
  • 透湿防水フィルム内蔵で急な雨にも対応
  • スマホ操作対応(SMART Tip搭載)
  • サイズ展開が豊富(S〜3XLまで)

💡 こんな人におすすめ:
初めての冬用グローブを探している方・コスパ重視の方・街乗りや通勤メインの方

② 人気No.1

RSタイチ RST626 ソニック ウインターグローブ

素材ナイロン52%・合成皮革26%・牛革17%・ラバー5%防水透湿◎(ドライマスター® グローブインサート)中綿3M™ シンサレート™プロテクターTPRナックル + フォームプロテクション(掌)サイズS〜XXL参考価格約10,000〜12,000円

👍 おすすめポイント:

  • RSタイチ独自の「ドライマスター®」で高い防水透湿性
  • 3Mシンサレート中綿で保温力抜群
  • フローティングナックル&ストレッチパネルで操作性◎
  • ジャケット袖のイン/アウト両方に対応するロングカフ
  • リフレクター素材で夜間の視認性もUP

✍️ 筆者レビュー

個人的にイチ推しがこのRST626です。ドライマスターの防水性は本物で、小雨の中を1時間走っても手の中に浸水しませんでした。シンサレート中綿のおかげで都心の気温5℃前後なら十分に暖かく、しかもストレッチパネルのおかげでクラッチ操作が驚くほどスムーズ。1万円前後の価格帯で「防寒性・操作性・防水性」すべてが高いレベルでバランスしています。迷ったらコレを選べば間違いないです。

💡 こんな人におすすめ:
バランス重視の方・ロングツーリングが多い方・雨の日も乗る方

③ 25-26年最新モデル

コミネ GK-861 CE2ウインターグローブ ブレイズ

素材 合成皮革・ポリエステル・ゴートレザー
防水透湿 ◎(高性能透湿防水フィルム HiPORA®)
プロテクター CE規格レベル2認証ナックルプロテクター
サイズ S〜3XL
参考価格 約5,700〜7,000円

👍 おすすめポイント:

  • 25-26年最新モデル!欧州CE規格レベル2認証のナックルプロテクター搭載
  • 高性能透湿防水フィルム「HiPORA®」で蒸れを解消しつつ防寒性を向上
  • ゴートレザー使用で耐久性と操作性を両立
  • スマホ操作対応&6,000円以下のコスパで安全性も妥協なし

✍️ 筆者レビュー

GK-818の上位互換ともいえる最新モデル。CE規格レベル2のプロテクターがこの価格帯で手に入るのは驚きです。HiPORA®フィルムのおかげで従来モデルより蒸れにくく、長時間のライディングでも手の中が快適。①のGK-818と迷ったら、数百円の差で安全性が格段に上がるこちらをおすすめします。

💡 こんな人におすすめ:
最新モデルが欲しい方・CE規格の安全性にこだわる方・コスパと安全性を両立したい方

④ 通勤・街乗り派

RSタイチ RST662 スマート ウインターグローブ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

RSタイチ RST662 スマート ウインターグローブ 25秋冬
価格:7,920円(税込、送料別) (2026/2/14時点)

楽天で購入

素材ナイロン・合成皮革防水透湿◎(ドライマスター®)プロテクターソフトナックルプロテクター(衝撃時硬化タイプ)+ フォーム(掌)サイズS〜XXL参考価格約7,000〜8,000円

👍 おすすめポイント:

  • シンプルデザインで私服にも違和感なく合わせやすい
  • 通常時はソフト・衝撃時に硬化するナックルプロテクターで柔らかい着け心地
  • ドライマスター防水透湿で通勤の突然の雨にも対応
  • スマホタッチ対応で信号待ちのナビ確認もラクラク

✍️ 筆者レビュー

「バイク用グローブ」っぽくないシンプルな見た目が気に入っています。バイクを降りた後にコンビニやカフェに入っても浮かないのが地味に嬉しいポイント。衝撃を受けた時だけ硬くなるナックルプロテクターは、普段の柔らかさと安全性を両立していて着け心地も◎。通勤・街乗りメインの方にはベストバイです。

💡 こんな人におすすめ:
通勤・通学メインの方・カジュアルに使いたい方・見た目も重視する方

⑤ 最強防寒

コミネ EK-215 デュアルヒートプロテクト E-グローブ

👍 おすすめポイント:

  • カーボンファイバーヒーターで指先までしっかり発熱
  • 3段階温度調整で状況に応じた温度管理が可能
  • カーボンナックルガードで安全性も確保
  • 電熱OFF時でも通常のウインターグローブとして使える防寒性能

✍️ 筆者レビュー

正直「電熱なんて大げさでは?」と思っていましたが、真冬の高速道路で使ったら世界が変わりました。外気温2〜3℃でも中温設定で十分暖かく、指先がかじかむストレスから完全に解放されます。ただしバッテリーの持ちは低温モードで約6時間、高温だと3時間程度。ロングツーリングなら予備バッテリーがあると安心です。初期投資は高いですが、真冬に頻繁に乗る方には本気でおすすめ。

💡 こんな人におすすめ:
真冬の高速ツーリングが多い方・極度の冷え性の方・「もう指先の冷えに悩みたくない」方

📊 おすすめ5選 比較表

商品名 防水性 操作性 防寒力 価格帯 こんな人に
① コミネ GK-818 約5,000〜7,000円 コスパ重視・初心者
② RSタイチ RST626 約10,000〜12,000円 迷ったらコレ!
③ コミネ GK-861 約5,700〜7,000円 CE2認証・最新モデル
④ RSタイチ RST662 約7,000〜8,000円 通勤・街乗り派
⑤ コミネ EK-215 ★最強★ 約18,000〜20,000円 極寒対策・高速道路



💡 もっと暖かくしたい人へ|+αの防寒テク

「防寒手袋を買ったけど、もっと暖かくしたい!」という方のために、手袋+αの防寒テクニックをご紹介します。

🧤

インナーグローブ

薄手のインナーを手袋の中に重ねるだけで保温力が格段にUP。コミネ GK-847などが人気。汗の吸湿もしてくれるので蒸れ防止にも。

🔥

グリップヒーター

ハンドルグリップ自体が発熱する後付けパーツ。手のひら側から温められるので防寒手袋との相性抜群。取り付けは要工賃。

🛡️

ハンドルカバー

見た目はアレだけど防風性能は最強。通勤用と割り切れば費用対効果は抜群。グリップヒーターとの併用で冬も快適。

🔌

電熱グローブ

今回の⑤で紹介した電熱タイプ。予算が許すなら最終兵器。グリップヒーターとの併用はコスパ面からどちらかでOK。

✍️ 筆者おすすめの組み合わせ

僕の場合は「RST626(手袋)+インナーグローブ+グリップヒーター」の3点セットに落ち着きました。正直これで都心〜高速の気温0〜10℃は快適に走れます。電熱グローブも良いですが、バッテリー管理が面倒なのでグリップヒーター派です。



📝 まとめ

冬のバイクライフを快適に過ごすために、防寒手袋は必須アイテムです。今回ご紹介した選び方のポイントを参考に、あなたに合った1つを見つけてください。

🎯 この記事のポイント

防寒手袋選びは「防風性」「操作性」「安全性」の3点をチェック

✅ サイズはインナーグローブ併用を考慮してワンサイズ大きめを選ぶ

✅ コスパ重視なら「コミネ GK-818」、バランスなら「RSタイチ RST626」がイチ推し

✅ グリップヒーターやインナーグローブとの併用でさらに暖かく

手袋と足元の防寒を揃えれば、真冬でも快適なツーリングが楽しめます!🏍️✨