中型バイクの維持費は年間〇〇万円!内訳と節約術を徹底解説!

「中型バイクに乗りたいけど、維持費ってどのくらいかかるの?」

そんな疑問を持っている方、めちゃくちゃ多いと思います。僕自身もバイク購入する前はすごい気になてそれらしきサイトを漁りまくってました(笑)

中型バイクは普通二輪免許で乗れて、街乗りからツーリングまで幅広く楽しめるのが魅力。でも、やっぱり気になるのはお金のことですよね。

この記事では、中型バイク(126cc〜400cc)の維持費について、初心者の方にもわかりやすく解説していきます!

「意外とかかるな…」と思うものから「え、そんなもん?」と思うものまで、全部まとめてお伝えします!

中型バイクの年間維持費はざっくりどのくらい?

まず結論から言っちゃいます。

中型バイクの年間維持費は、だいたい8万円〜15万円くらいが目安です。

「おっ、思ったより安い!」と思った方も多いのでは?実は中型バイクは維持費のコスパがかなり良いんです。

ただし、250cc以下と251cc以上で車検の有無という大きな違いがあるので、そこも含めて内訳を詳しく見ていきましょう!

維持費の内訳①:税金関係

軽自動車税(種別割)

毎年4月1日時点でバイクを持っている人に課される税金です。

中型バイクの場合、排気量によって金額が変わります

排気量年間税額
126cc〜250cc3,600円
251cc〜400cc6,000円

ちなみに原付(50cc以下)だと2,000円なので、250ccでも原付の約2倍程度。車と比べたらかなり安いです。普通車なんて排気量によっては数万円かかりますからね。

納付書は毎年5月上旬に届いて、5月末までに支払う必要があります。忘れないようにカレンダーに印をつけておきましょう!

自動車重量税

排気量重量税
126cc〜250cc新車購入時のみ4,900円(その後は0円)
251cc〜400cc車検時に支払い(年間1,900円〜2,500円)

250cc以下なら、最初に1回払うだけで済むのが嬉しいポイント!251cc以上は車検のたびに支払いが必要で、バイクが古くなると少しずつ上がっていきます。

税金の合計:250ccは年間3,600円、400ccは年間約7,900円

維持費の内訳②:保険料

自賠責保険(強制保険)

これは絶対に入らないといけない保険です。入ってないと公道を走れません。

2025年度の保険料はこんな感じ:

【126cc〜250ccの場合】

契約期間保険料1年分の保険料
12ヶ月7,100円7,100円
24ヶ月8,920円4,460円
36ヶ月10,710円約3,570円

250cc以下は車検がないので、最長5年まで契約可能。長期契約がめちゃくちゃお得です!

【251cc〜400ccの場合】

契約期間保険料1年分の保険料
12ヶ月7,010円7,010円
24ヶ月8,760円4,380円
36ヶ月10,490円約3,500円

車検が2年ごとなので、24ヶ月契約がおすすめです!

任意保険

自賠責保険だけだと、相手への補償が限られているし、自分のケガや物損は補償されません。なので、任意保険にも入っておくのが安心です。

任意保険の年間保険料は、年齢や等級によってかなり変わります

年代年間保険料の目安
20代前半4万円〜8万円
20代後半3万円〜5万円
30代以降2万円〜3万円

若いうちは保険料が高めですが、無事故で乗り続けると等級が上がって、どんどん安くなっていきます。

保険の合計:年間約2.5万円〜4万円(自賠責+任意保険)

維持費の内訳③:車検費用

ここが250ccと400ccの最大の違いです!

250cc以下は車検がないので、この費用は0円。一方、251cc以上は新車は3年後、その後は2年ごとに車検を受ける必要があります。

400ccの車検費用の内訳はこんな感じ

法定費用(絶対にかかるお金)

  • 自賠責保険(24ヶ月):8,760円
  • 重量税(2年分):3,800円〜5,000円
  • 検査手数料:1,800円程度

法定費用合計:約14,360円〜15,560円

整備費用(お店によって変わる)

ここがお店によってかなり差が出るところです。

  • 車検基本料金:1万円〜2万円
  • 点検・整備費用:1万円〜3万円

車検費用の総額:だいたい4万円〜7万円くらい

2年に1回なので、年間換算すると2万円〜3.5万円ですね。

ちなみに、ユーザー車検(自分で車検場に持ち込む方法)なら、法定費用だけで済むので格安です。ただし、ある程度の知識と時間が必要になります。

※250cc以下は車検不要ですが、安全のために定期点検(12ヶ月点検)は受けることをおすすめします。費用は5,000円〜1万円程度です。

維持費の内訳④:ガソリン代

これは乗る距離によって大きく変わります。

ざっくり計算してみましょう:

  • 年間走行距離:5,000km
  • 燃費:30km/L(中型バイクの平均的な燃費)
  • ガソリン価格:170円/L

5,000km ÷ 30km/L × 170円 = 年間約28,000円

よく乗る人で年間10,000km走るなら、年間56,000円くらいになります。

燃費はバイクの種類によってかなり違います。250ccクラスなら35〜40km/L走るものもあれば、400ccのスポーツタイプだと25km/L前後のものも。カタログ燃費をチェックしておくといいですよ。

維持費の内訳⑤:メンテナンス費用

バイクを安全に乗り続けるには、定期的なメンテナンスが欠かせません。

定期的に必要なメンテナンス

項目頻度の目安費用の目安
エンジンオイル交換3,000〜5,000kmごと2,000円〜4,000円
オイルフィルター交換オイル交換2回に1回1,000円〜2,000円
タイヤ交換(前後)1〜2万kmごと2万円〜4万円
ブレーキパッド交換1〜2万kmごと3,000円〜10,000円
チェーン・スプロケット2〜3万kmごと1.5万円〜3万円

年間の走行距離や乗り方によって変わりますが、年間2万円〜5万円くらいは見ておいた方がいいでしょう。

ちなみに、オイル交換くらいなら自分でやれば工賃を節約できますよ!

維持費の内訳⑥:駐車場代

地域月額の目安
地方・郊外3,000円〜5,000円
都市部5,000円〜15,000円
都心・駅近1万円〜2万円

意外と忘れがちなのが駐車場代です。

自宅に停められるスペースがあればタダですが、賃貸マンションなどでバイク置き場を借りる必要がある場合は、毎月の出費になります。

都心だと年間10万円以上かかることも…。これは住んでいる場所によってかなり差が出ますね。

【まとめ】中型バイクの年間維持費シミュレーション

ここまでの内訳をまとめてみましょう!

250ccの場合(車検なし・年間5,000km走行)

項目年間費用
軽自動車税3,600円
自賠責保険(年換算)3,570円
任意保険25,000円
ガソリン代28,000円
メンテナンス費35,000円
合計約9.5万円

400ccの場合(車検あり・年間5,000km走行)

項目年間費用
軽自動車税6,000円
重量税(年換算)1,900円
自賠責保険(年換算)4,380円
任意保険25,000円
車検費用(年換算)30,000円
ガソリン代34,000円
メンテナンス費40,000円
合計約14万円

駐車場代が必要な場合は、ここにさらに年間3.6万円〜12万円がプラスされます。

月額に換算すると、250ccは約8,000円、400ccは約12,000円ですね。

維持費を安く抑えるコツ

最後に、維持費を少しでも安くするためのポイントをご紹介します!

1. 任意保険は複数社で比較する

保険会社によって保険料は結構違います。一括見積もりサービスを使って、複数社を比較してみましょう。ネット型(ダイレクト型)の保険は、代理店型より安いことが多いです。

2. 自賠責保険は長期契約がお得

特に250cc以下なら最長5年まで契約可能。長期契約にすると1年あたりの保険料がグッと安くなります。

3. エコ運転を心がける

急発進・急加速を避けて、一定の速度で走ることで燃費が改善されます。これだけでガソリン代を10〜20%くらい節約できることも!

4. 簡単なメンテナンスは自分でやる

オイル交換や洗車、チェーンの清掃・注油などは、自分でやれば工賃を節約できます。YouTubeで解説動画もたくさんあるので、チャレンジしてみてください!

5. 車検はユーザー車検も検討(400ccの場合)

時間と知識があれば、ユーザー車検で大幅に費用を抑えられます。ただし、整備不良があると不合格になるので、ある程度自分で整備できる人向けです。

まとめ

中型バイクの年間維持費は、250ccで約8万円〜13万円、400ccで約12万円〜17万円くらいが目安です。

「思ったより安い!」と感じた方も多いのではないでしょうか。車に比べたらずっとリーズナブルですし、通勤にも趣味にも使える万能さが中型バイクの魅力です。

維持費をしっかり把握して、計画的にバイクライフを楽しんでいきましょう!

これから中型バイクデビューを考えている方は、この記事を参考に、自分のライフスタイルに合ったバイク選びをしてください!

最後まで見て頂きありがとうございました!

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