大型バイクの維持費は年間〇〇万円!内訳と節約術を徹底解説!

「大型バイクに乗りたいけど、維持費ってどのくらいかかるの?」

そんな疑問を持っている方、めちゃくちゃ多いと思います。大型バイクって見た目もカッコいいし、走りも最高なんだけど、やっぱり気になるのはお金のことですよね、、、

この記事では、大型バイク(400cc超)の維持費について、初心者の方にもわかりやすく解説していきます!「意外とかかるな…」と思うものから「え、そんなもん?」と思うものまで、お伝えできればなと思います!

ずばり!大型バイクの年間維持費は〇〇万円!

まず結論から言っちゃいます。

大型バイクの年間維持費は、15万円〜25万円くらいが目安です。

「え、けっこうかかるじゃん!」と思った方もいるかもしれませんね。でも安心してください。この金額には、乗る頻度やメンテナンスの状況によって維持費は左右されます。

次は内訳!

維持費の内訳①:税金関係

軽自動車税(種別割)

大型バイク(251cc以上)の場合、年間6,000円です。

ちなみに原付(50cc以下)だと2,000円なので、大型は3倍になります。でも、車と比べたらかなり安いです!

普通車なんて排気量によっては約4万円かかりますからね、、、

自動車重量税

これは車検のときに一緒に払う税金です。

登録年数2年分の税額年間換算
〜12年3,800円1,900円
13年〜17年4,600円2,300円
18年〜5,000円2,500円

新車なら年間1,900円、古くなってくると少しずつ上がっていきます。でも、これも車に比べたら全然安いですよね。

税金の合計:年間約7,900円〜8,500円

維持費の内訳②:保険料

自賠責保険(強制保険)

これは絶対に入らないといけない保険です。入ってないと公道を走れません。

2025年度の保険料はこんな感じ:

契約期間保険料1年分の保険料
12ヶ月7,010円7,010円
24ヶ月8,760円4,380円
36ヶ月10,490円約3,500円

長期で契約すると1年あたりの金額がグッと安くなります。車検が2年ごとなので、24ヶ月契約がおすすめです!

任意保険

自賠責保険だけだと、相手への補償が限られているし、自分のケガや物損は補償されません。なので、任意保険にも入っておくのが安心です。

任意保険の年間保険料は、年齢や等級によってかなり変わります:

年代年間保険料の目安
20代前半5万円〜10万円
20代後半4万円〜7万円
30代以降3万円〜4万円

若いうちは保険料が高めですが、無事故で乗り続けると等級が上がって、どんどん安くなります。

保険の合計:年間約3.5万円〜5万円(自賠責+任意保険)

維持費の内訳③:車検費用

251cc以上のバイクには車検があります。新車は3年後、その後は2年ごとに受ける必要があります。

車検費用の内訳はこんな感じ

法定費用

  • 自賠責保険(24ヶ月):8,760円
  • 重量税(2年分):3,800円〜5,000円
  • 検査手数料:1,800円程度

法定費用合計:約14,360円〜15,560円

整備費用(お店によって変わる)

ここがお店によってかなり差が出るところです。

  • 車検基本料金:1万円〜3万円
  • 点検・整備費用:1万円〜5万円

車検費用の総額:だいたい5万円〜10万円くらい

2年に1回なので、年間換算すると2.5万円〜5万円ですね。

ちなみに、ユーザー車検(自分で車検場に持ち込む方法)なら、法定費用だけで済むので格安です。ただし、陸運局までバイクを運んで

維持費の内訳④:ガソリン代

これは乗る距離によって大きく変わります。

ざっくり計算してみましょう:

  • 年間走行距離5,000km
  • 燃費20km/L(大型バイクの平均的な燃費)
  • ガソリン価格170円/L

5,000km ÷ 20km/L × 170円 = 年間42,500円

よく乗る人で年間10,000km走るなら、年間85,000円くらいになります。

燃費はバイクの種類によってかなり違います。リッターバイク(1,000cc以上)は燃費が悪めで15km/L前後、ネイキッドや中型寄りの大型なら25km/L近く走るものもあります。

維持費の内訳⑤:メンテナンス費用

バイクを安全に乗り続けるには、定期的なメンテナンスが欠かせません。

定期的に必要なメンテナンス

項目頻度の目安費用の目安
エンジンオイル交換3,000〜5,000kmごと3,000円〜5,000円
オイルフィルター交換オイル交換2回に1回1,000円〜2,000円
タイヤ交換(前後)1〜2万kmごと3万円〜6万円
ブレーキパッド交換1〜2万kmごと5,000円〜15,000円
チェーン・スプロケット2〜3万kmごと2万円〜4万円

年間の走行距離や乗り方によって変わりますが、年間3万円〜7万円くらいは見ておいた方がいいでしょう。

ちなみに、オイル交換を自分でやっちゃえば工賃を節約できますよ!

維持費の内訳⑥:駐車場代

意外と忘れがちなのが駐車場代です。

自宅に停められるスペースがあればタダですが、賃貸マンションなどでバイク置き場を借りる必要がある場合は、毎月の出費になります。

地域月額の目安
地方・郊外3,000円〜5,000円
都市部5,000円〜15,000円
都心・駅近1万円〜2万円

都心だと年間10万円以上かかることも…。これは住んでいる場所によってかなり差が出ますね。

【まとめ】大型バイクの年間維持費シミュレーション

ここまでの内訳をまとめてみましょう!

標準的なケース(年間5,000km走行・30代ライダー)

項目年間費用
軽自動車税6,000円
重量税(年換算)1,900円
自賠責保険(年換算)4,380円
任意保険35,000円
車検費用(年換算)40,000円
ガソリン代42,500円
メンテナンス費50,000円
合計約18万円

駐車場代が必要な場合は、ここにさらに年間3.6万円〜12万円がプラスされます。

月額に換算すると、約1.5万円〜2.5万円ですね。意外と安いかも!

維持費を安く抑えるコツ

最後に、維持費を少しでも安くするためのポイントをご紹介します!

1. 任意保険は複数社で比較する

保険会社によって保険料は結構違います。一括見積もりサービスを使って、複数社を比較してみましょう。ネット型(ダイレクト型)の保険は、代理店型より安いことが多いです。

2. 自賠責保険は長期契約がお得

24ヶ月や36ヶ月で契約すると、1年あたりの保険料がグッと安くなりますよ!

3. エコ運転を心がける

急発進・急加速を避けて、一定の速度で走ることで燃費が改善されます。これだけでガソリン代を10〜20%くらい節約できることも!

4. 簡単なメンテナンスは自分でやる

オイル交換や洗車、チェーンの清掃・注油などは、自分でやれば工賃を節約できます。YouTubeで解説動画もたくさんあるので、チャレンジしてみてください!

5. 車検はユーザー車検も検討

時間と知識があれば、ユーザー車検で大幅に費用を抑えられます。ただし、整備不良があると不合格になるので、ある程度自分で整備できる人向けになります、、、

まとめ

大型バイクの年間維持費は、15万円〜25万円くらいが目安です。

「思ったより高い」と感じた方もいるかもしれませんが、車に比べたらずっと安いですし、何より大型バイクでしか味わえない走りの楽しさがあります。

維持費をしっかり把握して、計画的にバイクライフを楽しんでいきましょう!

これから大型バイクデビューを考えている方は、この記事を参考に、自分のライフスタイルに合ったバイク選びをしてくださいね!

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